工藤公康とは?
くどうきみやす
工藤公康は、プロ野球の西武・福岡ダイエーなど複数球団で224勝を挙げた左腕投手で、引退後は福岡ソフトバンクホークスの監督を務めた名選手・名将です。
工藤公康(くどう きみやす、1963年生まれ)は、愛知県出身のプロ野球選手(投手・左投げ左打ち)で、西武ライオンズ・福岡ダイエーホークス・読売ジャイアンツ・横浜ベイスターズと渡り歩き、長きにわたって第一線で活躍した「鉄腕左腕」です。
1982年に西武ライオンズに入団し、通算224勝・165敗という圧倒的な成績を残しました。その特徴は以下のとおりです。
- 切れ味鋭いスライダーを武器にした奪三振投球
- 40歳を超えても現役を続けた超人的なスタミナと自己管理能力
- 日本シリーズでの勝負強さ(MVPを複数回獲得)
- 身体づくりへの徹底したこだわり
2010年に現役を引退後は指導者の道へ進み、2015年から2019年まで福岡ソフトバンクホークスの監督を務めました。監督としては就任初年度から4年連続で日本一を達成するという偉業を成し遂げ、選手時代とは異なる形で日本球界に足跡を残しました。
選手・監督の両方で日本一を経験したことは、プロ野球史上でも稀な実績であり、野球界における「生涯野球人」の代表格として広く尊敬されています。
使い方・例文
プロ野球の名投手特集や、ソフトバンクの黄金期を振り返る解説の中で「工藤監督」として頻繁に登場します。
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