就任とは?
しゅうにん
就任とは、ある職務や地位に正式に就くことを指すビジネス・社会用語で、主に組織のリーダーや役職への着任を表します。
就任(しゅうにん)は、特定の職務・役職・地位に正式に就くことを意味する言葉です。単に仕事を始めるだけでなく、組織や社会において責任ある立場に正式に立つというニュアンスが含まれます。「就任する」「就任式」「就任あいさつ」「就任披露」などの形で用います。
- 企業:社長・取締役・部長などの役職への着任(「新社長が就任した」)
- 政府・行政:大臣・知事・市長などへの就任(「内閣改造で新大臣が就任した」)
- 学術・文化:学長・委員長・会長などへの就任
- 国際機関:事務総長・議長などへの就任
就任の対義語は「退任(たいにん)」や「辞任(じにん)」であり、任期満了による離職を「退任」、自らの意思による辞職を「辞任」と区別します。また「着任(ちゃくにん)」は役職への就任とほぼ同じ意味ですが、特に転勤や赴任を伴う場合に使われやすい表現です。
就任の際には「就任式」や「就任あいさつ」が行われることが多く、新しい立場としての所信を表明する機会となります。ビジネスニュースや公式文書で頻繁に登場する語であり、正確な使い方を知っておくと文章理解・作成がスムーズになります。
使い方・例文
先週の株主総会を経て、新しいCEOが正式に就任しました。就任にあたって全社員向けにメッセージを発表し、今後の経営方針を説明しました。
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