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小西政継とは?

こにしまさつぐ

小西政継とは、日本登山界を代表するアルピニストで、ヒマラヤの難峰に数多く挑んだ登山家です。

小西政継(こにし まさつぐ、1938年〜1996年)は、日本を代表するヒマラヤ登山家で、困難なルートへの挑戦と高い技術力で知られました。山岳同人「岩と雪の会」を中心に活動し、日本のアルパインスタイル登山の発展に貢献しました。

国内の岩場での技術を磨いたのち、1960〜70年代からヒマラヤ遠征に本格参加します。その登山スタイルは、大規模な極地法に頼らず少人数・軽量装備で難しいルートに挑むアルパインスタイルを重視するものでした。

主な登山歴として以下のものが挙げられます。

  • マナスル(8163m)やヒマルチュリなどネパール・ヒマラヤへの複数回遠征
  • 未踏ルートや困難な岩壁への挑戦を繰り返した先駆的な活動
  • 後進の育成と日本山岳会・岩と雪の会における指導的役割
1996年、ガッシャーブルムIV峰(パキスタン)への登山中に消息を絶ち、帰らぬ人となりました。山への純粋な情熱と高い技術で仲間や後輩から深く尊敬された人物であり、その姿勢は日本の登山文化に刻まれています。

使い方・例文

日本の登山史やヒマラヤ遠征の記録を扱う書籍・記事で、「アルパインスタイルの先駆者」として名が挙がります。

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