家庭訪問とは?
かていほうもん
家庭訪問とは、担任教師が児童・生徒の自宅を直接訪問して家庭環境を把握し、保護者と連携を深める学校行事です。
家庭訪問とは、小学校・中学校の担任教師が年度初めに各家庭を訪れ、保護者と直接面談する行事のことです。主に4〜5月の新学期に実施され、担任が新しいクラスの児童・生徒一人ひとりの自宅を短時間で巡回します。
- 家庭環境や生活状況を教師が直接確認する
- 保護者と担任教師の信頼関係を早期に築く
- 学校では見えにくい子どもの家庭での様子を把握する
- 緊急連絡先や通学経路を確認する
面談時間は一家庭あたり15〜20分程度が一般的で、子どもの学校での様子や家庭での過ごし方、保護者からの相談事などが話し合われます。近年はプライバシー保護の観点から玄関先での対応にとどめる学校も増えており、また感染症対策を機にオンライン形式や電話面談に切り替える自治体も出てきました。
家庭訪問は学校と家庭をつなぐ重要な機会であり、子どもの健全な育成のために学校・保護者・地域が連携する出発点として位置づけられています。
使い方・例文
新学期が始まった5月、担任の先生が「今週の水曜日に家庭訪問に伺います」と連絡帳に記入してくる場面で登場します。
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