始発とは?
しはつ
始発とは、その路線・区間において一日の最初に出発する列車、またはその列車が出発する駅(始発駅)のことです。
始発とは、鉄道・バスなどの公共交通機関において、一日の営業開始時に最初に運行される列車やバスのこと、あるいはその出発地点となる駅・停留所のことを指します。文脈によって「今日の始発」(最初の列車)と「始発駅」(起点となる駅)の二つの意味で使われます。
鉄道における始発列車は、通常早朝に設定されており、都市部では午前4時台から5時台に運行が始まることが多いです。深夜に及ぶイベントや仕事が終わった後、終電を逃した翌朝に始発を利用するという場面もよく見られます。
始発の種類や特徴には以下のようなものがあります。
- 路線の起点から出る列車を「始発列車」と呼ぶ場合、座席に座れる可能性が高い
- 途中駅始発の列車(折り返し運転)も「始発」と呼ばれることがある
- 始発駅では乗客が乗り込む前から車両が待機していることが多い
- 終電を逃した際の「始発まで待つ」という表現で使われる
始発に乗ると座席を確保しやすいメリットがあるため、混雑する路線では意図的に始発駅まで戻って乗り直す「始発狙い」という行動も見られます。また、空港アクセス路線では早朝フライトに合わせた始発時刻が設定されています。
使い方・例文
イベント終了後に終電を逃してしまったため、駅近くのカフェで夜明かしして、朝一番の始発列車で帰宅するという状況でよく登場する言葉です。
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