失点とは?
しってん
失点とは、スポーツの試合において守備側が相手チームに得点を許してしまうことを指します。
失点とは、スポーツの試合において、守備をしている側(チームまたは個人)が相手に得点を奪われることを指します。サッカー・野球・バスケットボール・ハンドボールなど、点数を競う多くのスポーツで共通して使われる用語です。
スポーツによって失点の意味合いや関連する指標が異なります。
- サッカー:ゴールに入れられた点数が失点。チームの守備力を示すシーズン失点数が重要指標となる
- 野球:投手が責任を持つ失点は「自責点(earned run)」と呼ばれ、防御率(ERA)の計算に使われる。守備のエラーによる失点は自責点に含まれない
- バレーボール・卓球:相手にポイントを取られることをサービスポイントを含めて失点と呼ぶ
- バスケットボール・ハンドボール:相手チームがバスケット・ゴールを決めた点数が失点
チームスポーツでは「得点力」と「失点の少なさ(守備力)」がバランスよく揃うことが勝利への鍵とされています。特にサッカーでは「クリーンシート(無失点試合)」の多さが守備の安定性を示す誇りある指標となっています。
個人競技では相手にポイントを許すことも失点と表現する場合があり、試合全体の流れや選手の状態を評価する際に重要な数字として参照されます。
使い方・例文
サッカーの試合で前半に2失点したチームが、後半に3得点して逆転勝利するドラマは、失点の重みと得点の価値を同時に感じさせる場面です。
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