原広司とは?
はらひろし
原広司は、京都駅ビルや梅田スカイビルの設計で知られる日本の著名な建築家・建築学者です。
原広司(はら ひろし)は、1936年生まれの日本を代表する建築家であり、東京大学名誉教授として建築理論・建築設計の両面で大きな業績を残してきた。理論と実践を高いレベルで融合させた点が特徴で、国内外で高く評価されている。
建築家としての代表作には以下がある。
- 梅田スカイビル(大阪)——空中に渡り廊下をかけた独創的なデザインで世界的に有名
- 京都駅ビル——巨大なアトリウムと複雑な動線で都市の玄関口にふさわしいスケールを実現
- ヤマトインターナショナル(東京)——集落論を応用した建築として知られる
原は世界各地の集落を調査研究し、その成果を建築設計に反映させる「集落論」を展開したことでも知られる。砂漠地帯やアフリカの集落など、様々な文化圏の建築を調査した記録は建築学の貴重な資料となっている。
建築を単なる構造物としてではなく、人間の居住や社会との関係として捉える思想は多くの後進に影響を与えており、現代日本の建築界を語る上で欠かせない存在である。
使い方・例文
「梅田スカイビルは原広司の設計で、空中庭園から大阪の夜景が一望できる」というように、観光地の説明としても登場する。
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