出典とは?
しゅってん
出典とは、引用・参照した情報の元となる文献・資料・発言源を示すことで、情報の信頼性を裏付ける根拠のことです。
出典(しゅってん)とは、文章・発言・データなどの情報がどこから引用・参照されたかを示す、元の文献や情報源を指します。「典拠(てんきょ)」ともいい、情報の正確性と信頼性を読者や受け手に示す重要な役割を果たします。
- 情報の信頼性を高め、読者が内容を検証できるようにする
- 原著者や原典への著作権上の敬意を示す
- 論文・レポートなど学術的文書では剽窃(盗用)を防ぐための義務となる
- 後から情報の最新性や正確性を確認できるようにする
出典の記載形式は分野によって異なります。学術論文ではAPA形式やMLA形式などの引用スタイルが定められており、著者名・出版年・書名・ページ数などを一定の順序で記述します。ウェブ上の文書ではURLとアクセス日時を付記するのが一般的です。
出典が不明確な情報は「出典不明」「出典なし」とされ、信頼性が低いとみなされます。ニュース記事・百科事典・SNS投稿の場合も、情報の確かさを判断するために出典を確認する習慣が重要です。
使い方・例文
「この統計データの出典は内閣府の令和5年版白書です」のように、レポートや記事で情報の根拠を示す際に使います。
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