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側道とは?

そくどう

幹線道路や高速道路に沿って併設された、一般車両や地域住民が利用するための補助的な道路のことです。

側道(そくどう)とは、高速道路バイパス・幹線国道などの主要道路に沿って平行に設けられた補助道路のことです。主要道路へのアクセスが制限された沿道住民や周辺施設への車両通行を確保するための役割を担っています。

側道が設けられる主な目的は以下のとおりです。

  • 沿道アクセスの確保:高速道路などで直接出入りできない住宅・商業施設への経路を提供します。
  • 生活道路の代替:幹線道路の建設によって既存の生活道路が分断された場合に、代替ルートとなります。
  • 緊急時の迂回路:主要道路が閉鎖された際の迂回路として機能することがあります。

道路法上の位置づけとしては、側道自体が独立した道路(市道・町道など)として管理されているケースと、幹線道路の附属施設として一体的に管理されているケースがあります。高速道路の側道は「側道道路」と呼ばれることもあり、インターチェンジ付近で一般道と接続するよう設計されているものが多く見られます。都市部では自転車や歩行者の通行にも活用され、交通分離の観点からも重要な役割を果たしています。

使い方・例文

高速道路の高架下に沿って走る一般道が側道の典型例で、沿道の住宅や店舗に車でアクセスする際や、自転車・歩行者が幹線を避けて通行する際に利用されます。

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