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供給曲線とは?

きょうきゅうきょくせん

供給曲線とは、価格と供給量の関係をグラフ上に示した右上がりの曲線のことです。

供給曲線(きょうきゅうきょくせん)とは、財・サービスの価格(縦軸)と、生産者がその価格で供給しようとする数量(横軸)の関係をグラフに表したものです。一般的に右上がりの曲線として描かれます。

右上がりである理由は「供給の法則」によります。価格が高いほど生産者の利益が増えるため、より多くの量を生産・供給しようとする動機が生まれます。逆に価格が低ければ供給量は減少します。

供給曲線が動く(シフトする)要因としては以下が挙げられます。

  • 生産コスト(原材料費・人件費)の変化
  • 生産技術の向上
  • 生産者数(企業数)の増減
  • 補助金や税金などの政策的変化

供給曲線は需要曲線と組み合わせることで市場均衡価格(需要量と供給量が一致する点)を分析できます。経済学の基礎概念として、価格決定のメカニズムを理解するうえで欠かせない図です。

使い方・例文

「石油の生産コストが下がると供給曲線が右にシフトし、同じ価格でもより多くの量が供給されるようになる。」

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最終更新:

くわしい解説記事 供給曲線とは?価格と供給量の関係をわかりやすく解説

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