五郎丸歩とは?
ごろうまるあゆむ
五郎丸歩とは、ラグビーワールドカップ2015で日本代表の活躍を支えたフルバックで、独特のルーティン動作とゴールキックの正確さで日本全国に名を知られた選手です。
五郎丸歩(ごろうまる あゆむ、1986年生まれ)は福岡県出身のラグビー選手です。ポジションはフルバック(FB)で、安定した守備と高精度のゴールキックを強みとします。
佐賀工業高校でラグビーを始め、早稲田大学を経てヤマハ発動機ジュビロに入団しました。国内トップリーグで長年にわたって活躍し、チームの中心選手として多くのタイトル獲得に貢献しました。
一躍全国的な知名度を得たのは2015年のラグビーワールドカップ(イングランド大会)です。日本代表は「ブライトンの奇跡」と呼ばれる南アフリカ代表への歴史的な逆転勝利を含むプール戦3勝を挙げ、五郎丸は大会を通じてコンスタントにゴールキックを決め続けました。キック前に指を組んで構える独特のルーティン(「五郎丸ポーズ」)が話題となり、ラグビーブームの象徴的存在となりました。
その後フランスのトゥーロンへ移籍し、欧州のプロリーグでもプレー。帰国後はヤマハ発動機に復帰し、日本代表としても活動を続けました。競技引退後はラグビーの普及活動や解説者としても活躍し、日本ラグビー界の発展に貢献しています。
使い方・例文
「五郎丸歩のキック前のルーティンポーズは子どもたちの間でブームになり、ラグビー人気を高めるきっかけとなった」という文脈で登場します。
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