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二階俊博とは?

にかいとしひろ

二階俊博は、和歌山県選出の自民党衆議院議員で、幹事長を長期にわたって務めた「党内最大の実力者」と呼ばれた政治家です。

二階俊博(にかい としひろ、1939年〜)は、和歌山県御坊市出身の自由民主党の政治家です。中央大学法学部を卒業後、地方議員・衆議院議員秘書などを経て、1983年に衆議院議員として初当選。以来、連続当選を重ね、長きにわたって国会議員を務めました。

閣僚としては運輸大臣・経済産業大臣・国土交通大臣などを歴任しましたが、最も知られるのは自由民主党幹事長としての役割です。2016年から2021年の約5年間、幹事長を務め、自民党内で最も長い幹事長在任記録を更新しました。

政治手腕の特徴として以下が挙げられます。

  • 幅広い議員との人脈形成と数の政治による党内影響力
  • インフラ整備・観光振興を中心とした地方政策への傾注
  • 日中友好議員連盟会長など対中外交への積極関与
  • 観光立国推進に尽力し「GoToトラベル」政策を主導

2022年には政治資金問題をめぐる指摘が相次ぎ、自民党派閥の政治資金パーティー問題でも名前が取り沙汰されました。長年の政治経験に裏打ちされた調整力は「二階流」と称されることがあります。

使い方・例文

「二階俊博幹事長が党内の根回しを主導して法案成立にこぎつけた」のように、自民党の党運営や政局を語る場面で登場します。

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