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久石譲とは?

ひさいしじょう

久石譲とは、スタジオジブリ作品をはじめ映画・テレビ・コンサートで活躍する日本を代表する作曲家・ピアニストです。

久石譲(ひさいし じょう、1950年生まれ)は、長野県出身の作曲家ピアニスト・指揮者です。本名は藤澤守(ふじさわ まもる)で、アメリカミュージシャン、クインシー・ジョーンズへのオマージュからペンネーム「久石譲」を名乗りました。

国立音楽大学作曲科を卒業後、ミニマル・ミュージックや現代音楽の分野で活動をスタートさせました。1980年代に宮崎駿監督と出会い、アニメ映画『風の谷のナウシカ』(1984年)の音楽を担当したことで広く知られるようになります。以降、『となりのトトロ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』など、スタジオジブリの主要作品ほぼすべての音楽を手がけ、宮崎駿監督との強固なコンビは映画音楽史における伝説的な協働として語り継がれています。

また、北野武監督の『HANA-BI』『菊次郎の夏』をはじめ、国内外の映画やテレビドラマの音楽も数多く制作しています。作風は、シンプルなモチーフを反復・変奏して壮大な感情世界を描き出すミニマリズムを基盤としつつ、オーケストラの豊かな表現も融合させた独自のスタイルで知られます。

指揮者としても活動しており、日本や海外のオーケストラと自作のコンサートを各地で開催するなど、演奏家としての顔も持ちます。アジア圏でも人気が高く、国際的な知名度を誇る日本の音楽家です。

使い方・例文

映画『千と千尋の神隠し』で流れる『いつも何度でも』や、トトロのテーマ曲など、久石譲の楽曲はジブリ作品ファンなら誰もが耳にしたことがある親しみ深い音楽です。

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