下じきとは?
したじき
下じきとは、ノートや紙の下に敷いて字や絵をきれいに書けるようにするための薄い板状の文房具です。
下じき(下敷き)は、ノートや紙の下に敷いて使う薄い板状の文房具です。主に硬質プラスチック(ポリプロピレンやポリカーボネートなど)や軟質プラスチックで作られており、A4・B5・A5などのノートサイズに合わせた規格品が一般的です。
下じきを使う主な目的は、筆圧で紙が波打ったり、下のページに字が写ったりするのを防ぐことです。机の表面に凹凸がある場合でも、下じきを敷くことで書き面が安定し、文字や絵をなめらかに書けます。鉛筆やシャープペンシルで書く際には特に効果が高く、字がブレにくくなります。
下じきには大きく分けて次のような種類があります。
- 硬質タイプ:しっかりした書き心地で字がブレにくい、学校用に広く普及
- 軟質タイプ:やわらかく折れにくい、持ち運びや収納がしやすい
- 方眼・罫線入りタイプ:直線や表を書く際の補助線として使える
- キャラクタープリントタイプ:子ども向けにキャラクターがデザインされたもの
特に小学校の入学準備品としてランドセルとともに用意される代表的な文房具のひとつです。万年筆や筆ペンで書く際は専用の下じきを使うとにじみを防ぐ効果もあります。シンプルながら書く環境を整える大切な道具として、長年にわたって使われ続けています。
使い方・例文
「ノートに字を書くとき下じきを忘れると裏のページにくっきり跡がついてしまう」というように、学校や勉強の場面で日常的に必要とされます。
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