三輪壽雪とは?
みわじゅせつ
萩焼の人間国宝で、十一代三輪休雪として兄・休和から萩焼の精神を継承した山口県の陶芸家です。
三輪壽雪(十一代三輪休雪)は、一九二三年に山口県萩市に生まれた陶芸家。兄の十代休雪(休和)のもとで萩焼を学び、兄の没後に十一代休雪を名乗った。鬼萩の作風を受け継ぎながら、独自の彫塑的な立体表現を加え、茶陶の枠を越えた造形作品も制作した。一九八四年に萩焼の重要無形文化財保持者に認定された。
使い方・例文
三輪壽雪の萩焼の花器は、鬼萩の荒い土肌に彫り込まれた文様が現代彫刻を思わせる緊張感を持っていた。
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