ワナビーとは?
わなびー
ワナビーとは、あこがれの対象になりきりたい・そうなりたいと熱望するが、実際には至っていない人を指す言葉です。
ワナビー(Wannabe)とは、英語の「I want to be(〜になりたい)」が短縮された表現で、特定の有名人・グループ・スタイルにあこがれ、それに近づこうとする人や、なりきっている人を指します。ただし、本物には及ばない点が含意されることが多く、やや揶揄するニュアンスを持つ場合もあります。
ワナビーという言葉は、1990年代に英語圏で広まりました。特にイギリスのアイドルグループ「スパイス・ガールズ」の楽曲「Wannabe」(1996年)によって一般にも広く知られるようになりました。
日本語でのワナビーの使われ方には、主に以下のパターンがあります。
- 芸能人・インフルエンサーの外見やライフスタイルをまねようとするファン
- プロのクリエイターや作家を目指しているが、まだそのレベルに達していない人(「作家ワナビー」など)
- 特定のカルチャーやコミュニティに属したがっている人
近年はネガティブな意味だけでなく、夢や目標を持って努力する姿勢を「ワナビー精神」と肯定的に表現することもあります。あこがれを持つことは成長の原動力であり、そうした熱意があるからこそ成長できるという見方も広まっています。
使い方・例文
「彼女はモデルワナビーで、SNSでファッション写真をたくさん投稿している」のように、あるジャンルのプロや有名人を目指している人を表す際に使われます。
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