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ロードス島とは?

ろーどすとう

ロードス島とは、ギリシャのドデカネス諸島に属するエーゲ海最大の島で、古代の世界の七不思議のひとつ「ロードスの巨像」や中世の騎士団城塞で有名な地中海の島です。

ロードス島(Rhodes)は、ギリシャ南東部のエーゲ海に位置するドデカネス諸島最大の島で、面積は約1400平方キロメートルトルコのアナトリア半島の南西沖に位置しています。温暖な地中海性気候と豊富な日照時間を持ち、古代から現代に至るまで重要な交易・軍事・文化の拠点であり続けてきました。

古代には独立した都市国家として繁栄し、紀元前3世紀頃に建造された「ロードスの巨像」(太陽神ヘリオスの巨大銅像)は古代世界の七不思議のひとつとして名を残しています。この巨像は地震で倒壊したとされ、現存しませんが、その名声は現代まで語り継がれています。

中世には聖ヨハネ騎士団(ホスピタル騎士団)の本拠地となり、15世紀に至るまで強固な城塞都市として機能しました。その後オスマン帝国の支配下に入り、近代にはイタリア領を経て第二次世界大戦後にギリシャに返還されました。

現在は観光地として高い人気を誇り、中世の城壁・騎士団街道・旧市街などがユネスコの世界遺産に登録されています。歴史・考古学・リゾートの魅力を兼ね備えた地中海屈指の観光地です。

使い方・例文

ロードス島は世界史の教科書に「ロードスの巨像」として登場するほか、中世史や十字軍・騎士団を扱う文脈でも重要な舞台として取り上げられます。

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