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ロベルト・カルロスとは?

ろべるとかるろす

ベルト・カルロスとは、ブラジル出身の元プロサッカー選手で、強烈な左足のフリーキックと攻撃参加で知られた世界屈指のサイドバックです。

ベルト・カルロス(Roberto Carlos)は、1973年にブラジルのアグア・フリア・デ・ゴイアスで生まれた元プロサッカー選手です。ポジションはレフトバック(左サイドバック)で、守備的なポジションながら卓越した攻撃力と強靭な体躯で世界中のファンを魅了しました。

選手としての最大特徴は、常識を超えた左足の強さです。1997年のコンフェデレーションズカップにおけるフランス戦で決めたフリーキックは、ボールが物理法則を無視するかのような曲線を描き「世紀のゴール」として語り継がれています。スピードと推進力を活かしてサイドを駆け上がる攻撃参加も持ち味であり、左サイドバックの概念を変えた選手として評価されています。

クラブキャリアの大部分をスペインのレアル・マドリードで過ごし、1996年から2007年にかけてチームの黄金期を支えました。この期間にチャンピオンズリーグ優勝3回を含む数々のタイトルを獲得しています。その後ブラジルのコリンチャンスやトルコのベシクタシュでもプレーし、2011年に現役を引退しました。

ブラジル代表としては125試合以上に出場し、1994年ワールドカップ優勝メンバーの一人でもあります。また、FIFAワールドカップ1998年大会・2002年大会にも出場し、2002年は優勝に貢献しました。引退後は指導者・大使として活躍しており、サッカー界における功績は非常に大きいと評価されています。

使い方・例文

「ロベルト・カルロスのようなサイドバックは、守備だけでなく攻撃にも積極的に関わる選手の代名詞として語られることが多い。」

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