ロブスタ種とは?
ろぶすたしゅ
カネフォラ種とも呼ばれ、病害に強く低地でも栽培でき、苦みが強くインスタントコーヒーやエスプレッソブレンドに多用されます。
ロブスタ種(Coffea canephora var. robusta)はコンゴ原産のコーヒーノキで、世界生産量の約30〜40%を占める。海抜200〜600メートルの低地・高温多湿環境でも生育でき、コーヒー葉さび病などへの耐性が高い。カフェイン含有量はアラビカ種の約2倍で、強い苦みと土臭さのある風味が特徴。コストが安いためインスタントコーヒーの原料やエスプレッソの深みとクレマ増量の目的でブレンドに使われる。
使い方・例文
エスプレッソのクレマを厚くするためにロブスタ豆を2割ほど加えると、苦みが増してしっかりしたボディが出た。
この用語をシェア
最終更新: