ロイヤルティとは?
ろいやるてぃ
ロイヤルティとは、知的財産や商標・技術などを使用する際に、その権利者に対して支払う対価のことです。
ロイヤルティ(royalty)とは、特許権・商標権・著作権・ノウハウなどの知的財産権やフランチャイズの経営権を使用する際に、権利保有者(ライセンサー)に対して支払う対価のことです。「使用料」「実施料」と訳されることもあります。
ロイヤルティの算定方式には主に次のようなものがあります。
- 売上高比例方式:売上の一定割合(数%)を支払う最も一般的な方式
- 利益比例方式:純利益や粗利益に対して一定割合を支払う方式
- 固定額方式:販売数や期間に関わらず一定金額を支払う方式
- 最低保証額付き方式:売上に比例しつつ最低額を保証する方式
ロイヤルティが発生する代表的な場面としては、フランチャイズ加盟店が本部へ支払う運営対価、企業が特許技術を利用するためにライセンス料として支払う場合、音楽・映像・書籍などの著作権者に支払われる使用料などがあります。
国際取引におけるロイヤルティは、租税条約や移転価格税制の対象となる場合があり、適切な水準の設定が求められます。また、フランチャイズ契約ではロイヤルティの料率や計算基準が加盟者の収益に直結するため、契約前に詳細を確認することが重要です。
使い方・例文
音楽配信サービスが楽曲を配信するたびに著作権者へ支払う使用料や、フランチャイズオーナーが月次売上の数パーセントを本部へ納める費用がロイヤルティの典型例です。
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