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ルービックキューブとは?

るーびっくきゅーぶ

ルービックキューブとは、6面それぞれが9つのカラーパネルで構成された立体パズルで、回転操作によってすべての面を単色に揃えることを目指します。

ルービックキューブは、3×3×3のマス目に分割された立方体の玩具で、各面が6色(白・黄・赤・橙・青・緑)のカラーパネルで覆われています。水平・垂直・側面の各層を独立して回転させることができ、ランダムにシャッフルされた状態からすべての面を単一の色に揃えることがゴールです。

ルービックキューブは1974年にハンガリーの建築学教授エルノー・ルービック(Ernő Rubik)によって発明されました。当初は空間認識を教えるための教育ツールとして考案されましたが、1980年代に世界中で爆発的にヒットし、史上最も売れたパズルゲームのひとつとなっています。日本でも同時期に大ブームを巻き起こし、多くの人が熱中しました。

3×3×3キューブの状態数は約4京3000兆通り(43京通り以上)に及び、その膨大な組み合わせのすべてが20手以内で解けることが数学的に証明されています(「神の数字20」)。解法にはいくつかのアプローチがあります。

  • 層別法(CFOP法):世界大会でも多く使われる標準的な解法
  • Roux法:手数を少なくすることに特化した上級者向け解法
  • 初心者向け簡易解法:まず1面を揃えてから順に解いていく方法

スピードキューブ(速解き)の競技大会「スピードキュービング」が世界中で開催されており、現在のトップ競技者は数秒以内での解答を達成しています。2×2から7×7以上のメガサイズまで派生商品も多く、知的な趣味として世界規模で親しまれています。

使い方・例文

友人から「ルービックキューブ、どうやって揃えるの?」と聞かれて解き方を披露したり、スピードキューブ大会の映像でプレイヤーが秒単位で揃えていく様子が紹介されたりする場面で登場します。

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