リッキー・リー・ジョーンズとは?
りっきーりーじょーんず
リッキー・リー・ジョーンズはアメリカのシンガーソングライターで、ジャズ・ポップとストリートの詩情を融合させた独自の音楽で評価されています。
リッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones、1954年生まれ)は、アメリカ・シカゴ出身のシンガーソングライターです。ジャズ、ポップ、フォーク、R&Bなどを融合した独自のスタイルと、詩的で情景豊かな歌詞が特徴で、1979年のデビュー以来、独特の存在感を放ち続けています。
デビューアルバム『リッキー・リー・ジョーンズ』は批評家から高く評価され、シングル「チャック・E.のラブイン・タウン(Chuck E.'s in Love)」が全米チャートで上位に入りました。この曲は彼女独自のボヘミアンなライフスタイルや街角の人物描写を生き生きと捉えたもので、一躍注目を浴びました。
グラミー賞で最優秀新人賞を受賞し、その後も「パイレーツ(Pirates)」「フライング・カウボーイズ(Flying Cowboys)」などのアルバムで高い芸術性を示しました。歌唱スタイルはスキャットや語りを混ぜた即興的なアプローチが多く、ジャズボーカルの伝統を現代ポップに持ち込んだ先駆者のひとりと評されています。
商業的な成功よりも芸術的な表現を優先するスタンスから、「アーティストのアーティスト」とも称され、後世のミュージシャンに大きな影響を与えています。
使い方・例文
リッキー・リー・ジョーンズの名前は、1970〜80年代のアメリカン・シンガーソングライターを特集する音楽記事や番組でよく登場します。
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