ランディングネットとは?
らんでぃんぐねっと
ランディングネットとは、釣り上げた魚を水面から安全に取り込むために使うネット(網)付きの道具で、タモ網とも呼ばれます。
ランディングネットとは、釣りで魚がヒット(掛かった)した後、水面まで引き上げた魚を安全に取り込むためのネット付き道具です。日本では「タモ」や「タモ網」とも呼ばれ、特に大型魚を釣る場面や、足場が高い場所(堤防・テトラ・船上など)では必須の道具とされています。
ランディングネットの構造は、柄(シャフト)・枠(フレーム)・ネット(網)の3つで構成されます。用途によって形状や素材が異なります。
- 渓流・管理釣り場向け:コンパクトで持ち運びやすく、ゴム製ネットを使うものが多い(魚へのダメージが少ない)
- シーバス・青物向け:玉枠が大きく、折りたたみ式の長柄タイプが多い
- バス釣り向け:オーバル型や三角型のフレームに撥水加工ネットを使うものが一般的
釣った魚を素手で扱うと滑って逃げたり魚体を傷めたりするリスクがあるため、ランディングネットは安全かつ丁寧なランディング(取り込み)に役立ちます。特にキャッチ&リリース(釣って逃がすスタイル)では魚へのダメージを最小化するラバー製ネットが推奨されています。
使い方・例文
大型のシーバスが掛かり、水面で暴れるのをあしらいながらランディングネットを差し出してすくい取る場面は、磯や堤防釣りでよく見られる光景です。
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