ラテアートとは?
らてあーと
ラテアートとは、エスプレッソの上にスチームミルクを注いで模様や絵柄を描くコーヒーの表現技法で、カフェラテやカプチーノで広く楽しまれています。
ラテアート(latte art)は、エスプレッソに泡立てたスチームミルク(フォームドミルク)を注ぎながら、液面に葉・ハート・花・動物などの模様を描く技術・表現です。イタリア語の「latte(ミルク)」と英語の「art(芸術)」を組み合わせた和製英語的な呼称として定着しています。
ラテアートには主に2種類の技法があります。
- フリーポア(フリーポアリング):ミルクピッチャーを動かしながら注ぎ方のみで模様を描く最も基本的な技法。ハートやロゼッタ(葉)が代表的
- エッチング(エングレービング):注いだミルクの上に竹串やスティックでチョコレートシロップ・抹茶パウダーなどを使って絵を描く技法。より複雑なデザインが可能
ラテアートはコーヒーの味だけでなく「見た目の美しさ」をカフェ体験の重要な要素として確立させました。バリスタの技術・センスの証明としても重視され、国際的なラテアート競技大会も開催されています。SNSとの相性が抜群で、自分のラテアートを投稿・共有する文化がラテアートの普及をさらに加速させました。近年は植物性ミルク(オーツミルク・豆乳など)でのラテアートも広まっています。
使い方・例文
カフェでバリスタが器用にミルクを注ぎながらカップの表面に葉っぱやハートの模様を描いているのが、フリーポア技法によるラテアートです。
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