ラタナコーシン記念日とは?
らたなこーしんきねんび
ラタナコーシン記念日とは、タイの首都バンコク(ラタナコーシン王朝の都)の建設を記念して定められた国家的な祝日です。
ラタナコーシン記念日(Rattanakosin Day)は、1782年4月21日にタイのチャクリー王朝(ラタナコーシン王朝)の始祖ラーマ1世が現在のバンコクに新都を定めたことを記念して制定された祝日です。
ラタナコーシンとは、サンスクリット語で「インドラの宝石」を意味し、バンコクの公式名称の一部にも使われています。バンコクはタイ語で正式に「クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン」と呼ばれ、非常に長い都市名でも知られています。ラーマ1世はチャオプラヤー川東岸の地を選び、ワット・プラケオ(エメラルド仏寺院)や王宮を建設して、当時のタイ(シャム)王国の新たな中心地を築きました。
この記念日は以下のような意義を持ちます。
- チャクリー王朝と現在のバンコクの建設を称えること
- タイの歴史・文化的アイデンティティを再確認する機会
- 各地で伝統的な式典や文化イベントが開催されること
毎年4月21日前後にバンコクを中心として記念式典が行われ、王室関係者も参列するなど、タイ国民にとって歴史と伝統を振り返る重要な機会となっています。
使い方・例文
4月21日のラタナコーシン記念日には、バンコクの王宮周辺で伝統的な文化行事が催され、タイの歴史を学ぶ絶好の機会となります。
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