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ヤニック・ネゼ=セガンとは?

やにっくねぜせがん

ヤニック・ネゼ=セガンとは、カナダ出身の指揮者で、メトロポリタン歌劇場やフィラデルフィア管弦楽団の音楽監督を務める現代トップクラスの指揮者です。

ヤニック・ネゼ=セガン(Yannick Nézet-Séguin、1975年生まれ)は、カナダのケベック州モントリオール出身の指揮者です。現在ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(メット)の音楽監督、フィラデルフィア管弦楽団の音楽監督、モントリオール・メトロポリタン管弦楽団の芸術監督兼指揮者を兼任するなど、世界的な指揮者として精力的に活動しています。

カルロス・クライバーやカルロ・マリア・ジュリーニらに傾倒し、モントリオールで音楽を学んだ後、カレル・アンチェルルやアルミン・ジョルダンに師事しました。ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者などを経て、2018年にフィラデルフィア管弦楽団の音楽監督に、同年メットの音楽監督に就任しました。

オペラ・交響曲の双方にわたる幅広いレパートリーと、生き生きとしたエネルギーあふれる指揮スタイルで聴衆を魅了します。とりわけヴェルディやワーグナー、ブラームスなどの解釈が高く評価されています。

グラミー賞を複数回受賞するなど録音分野でも輝かしい実績を持ち、現代クラシック音楽界において最も注目される指揮者の一人です。

使い方・例文

「メトロポリタン歌劇場でのヴェルディ公演は、ヤニック・ネゼ=セガンの熱気あふれる指揮のもとで圧倒的な評価を受けた」というように、オペラ・オーケストラの文脈で登場します。

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