メイ・ジェミソンとは?
めいじぇみそん
メイ・ジェミソンはアメリカ初のアフリカ系女性宇宙飛行士で、1992年のスペースシャトル「エンデバー」搭乗により宇宙へ飛び立った科学者・医師です。
メイ・ジェミソン(Mae C. Jemison、1956年〜)は、アメリカの医師・科学者・宇宙飛行士で、1992年9月にスペースシャトル「エンデバー」のSTS-47ミッションに搭乗し、アフリカ系アメリカ人女性として初めて宇宙へ飛び立った人物として知られています。
アラバマ州デクレア生まれのジェミソンは、幼少期から宇宙への強い関心を抱いており、スタンフォード大学で化学工学と アフリカ系アメリカ人研究を学んだ後、コーネル大学医学部で医学博士号を取得しました。医師として平和部隊に参加し、西アフリカで医療活動に従事した経験も持ちます。
1987年にNASAの宇宙飛行士候補に選出され、1992年のエンデバーミッションでは飛行科学専門家として搭乗しました。このミッションは日本のJAXA(当時のNASDA)との共同実験「スペースラブ-J」を含む科学探求ミッションでもありました。
宇宙飛行後のジェミソンは、NASA を退職し、科学教育・技術推進の分野で精力的に活動しています。自ら設立した団体を通じて「100年後の星間飛行」を目指すイカロス・インターステラー・イニシアチブなどの長期プロジェクトを推進しており、科学とSF・芸術の融合にも積極的に取り組んでいます。
使い方・例文
宇宙開発史やジェンダー・人種の多様性をテーマにした教育教材、または女性科学者・宇宙飛行士の特集でよく取り上げられます。
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