マルチナ・ナブラチロワとは?
まるちななぶらちろわ
マルチナ・ナブラチロワはチェコスロバキア出身の元女子テニス選手で、グランドスラム18勝を誇る20世紀最強の女子テニス選手の一人です。
マルチナ・ナブラチロワ(1956年生まれ)は、チェコスロバキア(現・チェコ)プラハ近郊出身の元プロテニス選手です。1975年に亡命してアメリカ市民権を取得し、以後の全キャリアをアメリカを拠点に積み上げました。
その輝かしい実績は以下の通りです。
- グランドスラムシングルス優勝18回(ウィンブルドン9回を含む)
- WTAシングルス通算167勝(歴代最多記録)
- グランドスラムダブルス優勝41回(歴代最多記録)
- 世界ランキング1位在位通算332週以上
ナブラチロワが時代を超えて称賛される理由は成績だけではありません。ネットプレーを軸にしたサーブ&ボレーの攻撃的スタイルを女子テニスで確立し、フィジカルトレーニングへの徹底的なこだわりで選手寿命を延ばしました。現役晩年の40代でもダブルスでグランドスラムを制するなど、卓越した身体能力を維持しました。
コート外でも、LGBTQ+の権利擁護や政治的発言など社会的な影響力を持つ人物として知られています。2004年には国際テニス殿堂入りを果たし、テニス史上最も偉大な選手の一人として語り継がれています。
使い方・例文
テニスの歴史を語る文脈では「ナブラチロワのウィンブルドン9連覇に匹敵する記録はない」と言われるほど、彼女の名前は女子テニス史上の頂点を象徴します。
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