マツカサウオとは?
まつかさうお
松かさのような硬い鱗と、下顎に発光バクテリアによる発光器を持つ小型の魚です。
マツカサウオはキンメダイ目マツカサウオ科に属し、インド洋から西太平洋の水深0〜200メートルに生息します。体長は最大約15センチメートルで、体表に硬く大きな鱗が松かさ状に並んでいます。下顎の先端に発光バクテリア(ルシバクテリウム・マンダプリス)を共生させた発光器があり、青緑色に発光します。幼魚には発光器があり、成魚になると縮小する種もあります。
使い方・例文
マツカサウオの顎の先端に宿る発光バクテリアが青緑色の光を放ち、夜間の海で幻想的に輝く。
この用語をシェア
最終更新: