ポール・アンカとは?
ぽーるあんか
ポール・アンカとは、1950年代末にデビューしたカナダ出身のポップシンガー・ソングライターで、「ダイアナ」などの大ヒット曲で世界的な人気を博した往年のアイドルです。
ポール・アンカ(Paul Anka、1941年生まれ)は、カナダのオンタリオ州オタワ出身のシンガー・ソングライターです。10代にしてプロとしてのキャリアをスタートさせ、1957年にリリースした「ダイアナ(Diana)」が世界的な大ヒットとなり、一夜にしてスターの座を射止めました。
アンカの特徴はシンガーであると同時に優れた作曲家でもある点です。フランク・シナトラの代表曲「マイ・ウェイ(My Way)」の英語歌詞はアンカが書いたことで知られており、バディ・ホリーの「イッツ・タイム・トゥ・フォール・イン・ラヴ(It's Time to Fall in Love)」なども手がけています。さらにトム・ジョーンズの「シーズ・ア・レディ(She's a Lady)」もアンカの作品です。
1950〜60年代のティーンポップ全盛期を代表する存在として活躍した後も、ラスベガスを拠点にショービジネスで活躍し続け、長いキャリアを持ちます。主なヒット曲には「ロニー(Lonely Boy)」「プット・ユア・ヘッド・オン・マイ・ショルダー(Put Your Head on My Shoulder)」なども挙げられます。
エンターテインメント業界への貢献はパフォーマーにとどまらず、ソングライターとしての影響力も非常に大きい人物です。
使い方・例文
「ポール・アンカの『ダイアナ』は1957年に世界中でヒットし、日本でも広く親しまれた」というように、往年のポップスやティーンアイドルを語る際に登場します。
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