ポンデケージョとは?
ぽんでけーじょ
ポンデケージョとは、ブラジル発祥のチーズ入りパンで、タピオカ粉を主原料とするもちもちとした食感が特徴の小さな丸いパンです。
ポンデケージョ(Pão de queijo)は、ブラジルの伝統的なパンのひとつです。ポルトガル語で「チーズパン」を意味し、ブラジルのミナスジェライス州で生まれたとされます。ブラジルでは朝食や軽食として日常的に食べられており、国民食のひとつとして広く親しまれています。
ポンデケージョの最大の特徴は、タピオカ粉(ポルビーリョ)を主原料とする点にあります。小麦粉を使わないためグルテンフリーであり、アレルギーを持つ人にも対応できます。材料はタピオカ粉・チーズ(パルメザンやミナスチーズなど)・卵・油・塩が基本で、これらを混ぜて丸め、オーブンで焼き上げます。
焼き上がったポンデケージョの特徴は次のとおりです。
- 外側はさっくり、内側はもちもちとした独特の食感
- チーズの香ばしい風味と塩気のバランス
- 一口サイズの丸い形(直径3〜5センチ程度)
- グルテンフリーで比較的シンプルな材料
日本でもブラジル料理店やカフェで提供されるほか、冷凍品や家庭でのレシピとして広く普及しています。近年の健康志向・グルテンフリー食の流行に乗り、専門店やスーパーのパン売り場でも見かけるようになりました。
使い方・例文
ポンデケージョは、ブラジル料理店のパンバスケットや、カフェのメニューで「チーズブレッド」として紹介されることがあります。家庭でも市販のミックス粉を使って手軽に作れるため、グルテンフリーのおやつとして人気です。
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