ホールパンチとは?
ほーるぱんち
紙に穴を開けてファイルやバインダーに綴じるための、オフィスや文具店でよく見かける道具です。
ホールパンチとは、紙や薄い素材に一定間隔の穴を開けるための文具・事務用品です。開けた穴にファイルのリングや綴じ具を通すことで書類を整理・保管します。
構造はシンプルで、刃のついた円筒形のパンチ刃と、紙を受ける台座、レバーまたはハンドルで構成されます。押し下げることで刃が紙を打ち抜き、切りくず(チャッド)が内部のトレイに溜まります。主な種類は次のとおりです。
- 2穴タイプ:日本のA4ファイルに対応し最も普及
- 4穴タイプ:B5やA4の大型バインダー向け
- 多穴タイプ:欧米仕様の3穴、または書類枚数に応じた複数穴
- 一穴タイプ:タグ付けやコーナー穴あけ専用
オフィス向けの大型機種は一度に数十枚を処理できるほか、電動式も広く普及しています。素材も金属製の堅牢なものからコンパクトなプラスチック製まで多様です。学校・オフィス・製本作業など幅広い場面で欠かせない道具であり、適切な穴位置を測るためのガイド機能を備えた製品も多くあります。
使い方・例文
会議の配布資料を揃えてホールパンチで穴を開け、バインダーに挟んで保管する、という使い方が典型的です。手芸では革やフェルトに装飾用の穴を開けるためにも活用されます。
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