ブルース・スプリングスティーンとは?
ぶるーすすぷりんぐすてぃーん
ブルース・スプリングスティーンは、アメリカのロック界を代表するシンガー・ソングライターで、労働者階級の喜びと苦悩を力強い音楽で描き「ザ・ボス」と呼ばれます。
ブルース・スプリングスティーン(1949年生まれ)は、ニュージャージー州出身のアメリカのロック・ミュージシャンであり、Eストリート・バンドを率いて半世紀以上にわたりアメリカ音楽シーンに君臨する「ザ・ボス」の異名を持ちます。
1973年にデビューしたのち、1975年のアルバム『明日なき暴走(Born to Run)』で一躍スターダムに。このアルバムは「アメリカン・ドリームと挫折」を描いた作品として、ロック史上の金字塔とされています。
スプリングスティーンの音楽の核にあるのは、アメリカの労働者階級・中産階級の生活への深い共感です。工場閉鎖・失業・ベトナム帰還兵など、社会的に置き去りにされた人々の物語を、叙事詩的な歌詞とドラマチックなメロディで描き続けてきました。代表作には以下があります。
- 『Born to Run』(1975年)
- 『Nebraska』(1982年)
- 『Born in the U.S.A.』(1984年)
- 『The Rising』(2002年)
グラミー賞を複数回受賞し、アカデミー賞やトニー賞も獲得。ロックの殿堂入りも果たしており、U2のボノやバラク・オバマ元大統領からも強い敬意を表されています。4時間超に及ぶライブパフォーマンスのスタミナと熱量でも知られます。
使い方・例文
アメリカのロードトリップや青春映画の場面で「Born to Run」が流れると、スプリングスティーンのアメリカ的精神が象徴として機能します。
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