ブブールアヤムとは?
ぶぶーるあやむ
ブブールアヤムとは、インドネシアの代表的な鶏肉入りお粥で、各種トッピングをのせて食べる朝食の定番料理です。
ブブールアヤム(Bubur Ayam)は、インドネシア語で「鶏肉のお粥」を意味します。ブブールが粥、アヤムが鶏を指します。インドネシア全土で広く食べられており、特に朝食の定番として親しまれています。屋台(ワルン)や食堂でも気軽に注文できる庶民的な一品です。
基本となるのは、鶏ガラや生姜などで丁寧にとったスープで米を長時間煮込んだ、なめらかで濃度のある白粥です。この粥の上に、ほぐし鶏肉をのせ、さらに多彩なトッピングを組み合わせるのがブブールアヤムの特徴です。代表的なトッピングには以下があります。
- クルプック(揚げせんべい):食感のアクセント
- 揚げエシャロット(バワンゴレン):香ばしい風味
- 葱やセロリの刻み:さわやかな香り
- ケチャップマニス(甘口醤油)やサンバル(チリソース):好みで辛さや甘みを調整
トッピングの種類や味付けは地域・店舗によって異なり、ジャワ風・スンダ風など各地の個性があります。消化に良く体が温まるため、体調が優れないときにも好まれます。
使い方・例文
ジャカルタの路上屋台では早朝からブブールアヤムを売る売り子が並び、通勤前の朝食として行列ができることもあります。サンバルを加えて辛みをきかせるのが好きな食べ方のひとつです。
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