フォーメーションとは?
ふぉーめーしょん
フォーメーションとは、スポーツや軍事などで、チームや集団の構成員がとる配置・隊形のことで、特にサッカーでは選手の基本配置を示す用語として使われます。
フォーメーション(formation)とは、もともと「形成・配列」を意味する英語由来の言葉で、スポーツにおいては選手や競技者がフィールド・コートなどに並ぶ基本的な配置・隊形を指します。軍事・ダンス・航空機の編隊飛行などにも使われる言葉です。
スポーツにおけるフォーメーションの例として、サッカーが特に代表的です。サッカーのフォーメーションはGKを除いた10人のフィールドプレーヤーの配置を数字で表します(例:4-3-3、4-4-2、3-5-2など)。代表的なフォーメーションの特徴は以下の通りです。
- 4-4-2:守備と攻撃のバランスがよく、最もオーソドックスなフォーメーション
- 4-3-3:攻撃的なフォーメーションで、3トップで前線に人数をかける
- 3-5-2:中盤に人数を集め、ウイングバックが攻守両面に関わる
- 4-2-3-1:守備的MFを2枚置き、守備の安定を図りながら攻撃的MFを活用する
アメリカンフットボールやラグビー、バレーボール、バスケットボールなど多くの競技でもフォーメーションの概念が活用されており、戦術の中核をなします。チームの強みや対戦相手によってフォーメーションを変えることが戦略の一部です。
使い方・例文
サッカーの試合前の解説では「今日の日本代表は4-3-3のフォーメーションで挑む」と言うように、選手の基本配置を数字で表して紹介します。相手チームの攻撃スタイルに応じてハーフタイムにフォーメーションを変更することもよくあります。
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