ビクトリア・アブリルとは?
びくとりああぶりる
ビクトリア・アブリルは、スペイン出身の女優で、ペドロ・アルモドバル監督作品への出演で国際的な知名度を高めたヨーロッパを代表する名女優です。
ビクトリア・アブリル(Victoria Abril、1959年生まれ)は、スペイン・マドリード出身の女優です。10代のころから芸能活動を始め、スペイン映画界を中心に幅広いジャンルの作品に出演してキャリアを築きました。
国際的な知名度を一気に高めたのは、スペインの鬼才ペドロ・アルモドバル監督との共同作業です。「アタメ!」(1990年)や「キカ」(1993年)などのアルモドバル作品に主演し、大胆かつ多彩な演技力で世界中の映画ファンから注目を集めました。
フランス映画への進出も積極的に行い、フランス語作品でも存在感を発揮しました。コメディ、ドラマ、スリラーなど幅広いジャンルに対応できる演技の幅広さが評価されており、1993年にはカンヌ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞しています。
スペインのゴヤ賞(スペイン版アカデミー賞)でも複数回受賞歴があり、スペイン映画界の重鎮として国内外から尊敬されています。官能的かつ知的な役柄を得意とし、ヨーロッパ映画の多様性を体現する女優として評価が高い人物です。
使い方・例文
「ビクトリア・アブリルはアルモドバル監督の映画に多数出演したスペインの女優だ」というように、スペイン映画やヨーロッパ映画の話題で名前が挙がります。
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