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バズ・ラーマンとは?

ばずらーまん

バズラーマンは、オーストラリア出身の映画監督で、大胆な色彩・音楽・高速編集を駆使したマキシマリスト的な映像美で知られる現代ハリウッドの鬼才です。

バズラーマン(Baz Luhrmann、1962年生まれ)は、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州出身の映画監督脚本家・プロデューサーです。本名マーク・アンソニー・ラーマンといい、「バズ」の愛称で知られます。シドニー・フィルム・スクールで学んだ後、演劇界でキャリアを積みました。

ラーマン監督の作品は「レッド・カーテン三部作」と呼ばれる一連の映画に最初に体現されています。人工的な舞台装置・大仰なセット・演劇的な演技スタイルを意図的に使い、映画であることを観客に意識させる「ブレヒト的」手法が特徴です。

主な代表作は次のとおりです。

  • 『ダンシング・ヒーロー』(1992年)——社交ダンスを舞台にしたオーストラリアの青春喜劇
  • 『ロミオ+ジュリエット』(1996年)——シェイクスピアの台詞を現代の都市に移植した革新的な映像
  • 『ムーラン・ルージュ』(2001年)——19世紀パリを舞台に現代ポップスを使ったミュージカル映画でカンヌを席巻
  • 『華麗なるギャツビー』(2013年)——F・スコット・フィッツジェラルドの名作を豪華絢爛に映像化
  • 『エルヴィス』(2022年)——エルヴィス・プレスリーの生涯を圧倒的なエネルギーで描いた伝記映画

音楽・ファッション・美術を横断する視覚的エネルギーは、MTVのビデオクリップとオペラを融合させたような独特の映像言語を生み出しており、好き嫌いは分かれますが、その影響力は計り知れません。

使い方・例文

映画『ムーラン・ルージュ』は、バズ・ラーマン監督の過剰なまでに豪華な映像演出を体験できる代表作として、ミュージカル映画ファンの間で語り継がれています。

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