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ラーマとは?

らーま

ヴィシュヌの化身とされるインド叙事詩ラーマーヤナの英雄で、理想的な王・夫・息子として崇拝される神格です。

ラーマはヴィシュヌの第七アヴァターラとして生まれたアヨーディヤー王子で、叙事詩『ラーマーヤナ』の主人公。妻シーターが魔王ラーヴァナにさらわれ、猿の神ハヌマーンの助けを借りてランカー島を攻め救出する物語中心。その誠実・勇気・忠義・慈悲の体現者として「マリャーダー・プルショッタム(完璧な人間の模範)」とされる。

使い方・例文

ラーマーヤナはインド各地で様々な言語に翻訳・翻案されただけでなく、東南アジアのタイ(ラーマキエン)やインドネシア(カカウィン・ラーマーヤナ)でも宮廷文学の根幹となり、各地の文化に深く根付いている。

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