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ハドソン川水路とは?

はどそんがわすいろ

アメリカニューヨーク州を南北に流れ、ニューヨーク湾に注ぐハドソン川の航行可能な水路部分で、エリー運河と接続してかつて北アメリカ内陸部への物資輸送動脈として機能した歴史的水路です。

ハドソン川は、ニューヨーク州アディロンダック山地源流を持ちニューヨーク湾に注ぐ全長約五〇八キロメートルの川で、下流約二四八キロメートルが外洋船の航行に適した潮汐性水路となっている。アルバニーでエリー運河と接続し、大西洋から五大湖沿岸の内陸部まで連続する水運ルートの東端をなした。現在は観光クルーズと観光目的の利用が中心で、河川環境回復プロジェクトも進んでいる。

使い方・例文

一八二五年のエリー運河開通後、ハドソン川とエリー運河を組み合わせた航路が機能し始め、五大湖沿岸の小麦がニューヨーク市場に大量に流れ込むようになった。

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