ノックアウトステージとは?
のっくあうとすてーじ
ノックアウトステージとは、スポーツ大会において負けたチームが即座に脱落する一発勝負の試合形式で、決勝トーナメントとほぼ同義の言葉です。
ノックアウトステージとは、スポーツ競技の大会において、対戦に敗れたチームまたは選手がその場で大会から脱落(ノックアウト)し、勝者だけが次のラウンドに進む方式で行われる段階のことです。「決勝トーナメント」「エリミネーションステージ」とも呼ばれます。
グループステージや予選リーグのように引き分けや複数試合の積み上げで順位を決める方式とは異なり、ノックアウトステージでは一試合ごとに明確な勝者と敗者が生まれます。引き分けの場合は延長戦やPK戦(サッカーの場合)など、競技ごとのルールで決着をつけます。
ノックアウトステージの特徴として挙げられるのは以下の点です。
- 一発勝負ゆえの高い緊張感と番狂わせの可能性
- 敗退するリスクが直接かかるため戦略・選手起用が慎重になる
- 勝ち上がるたびにより強い相手と当たる仕組みになっている
- 観客・視聴者の関心が一気に高まる
FIFAワールドカップやUEFAチャンピオンズリーグでは、グループステージを経た後にノックアウトステージへと移行する二段階方式が採られており、大会クライマックスを演出する重要なフォーマットとなっています。
使い方・例文
「グループステージを2位通過した日本はノックアウトステージでクロアチアと対戦し、PK戦の末に敗退した」のように、大会の山場となる一発勝負の段階を指して使われます。
この用語をシェア
最終更新: