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ネット編みとは?

ねっとあみ

ネット編みとは、かぎ針編みで鎖編みとこま編みを組み合わせ、網目状(メッシュ状)の透け感ある編み地を作る技法です。

ネット編みとは、かぎ針編みにおいて鎖編みとこま編み(または引き抜き編み)を交互に繰り返すことで、魚網のような規則的な網目(メッシュ)模様を作り出す編み技法です。英語では「mesh stitch(メッシュステッチ)」や「filet crochet(フィレット・クロッシェ)」に近い技法として知られています。

ネット編みの基本的な構造は、「こま編み1目 → 鎖編み数目(スペース)→ こま編み1目」をひたすら繰り返すことでできあがります。スペースに使う鎖の目数を変えることで、網目の大きさ(細かさ)を調整できます。

ネット編みの主な特徴と用途は以下の通りです。

  • 透け感と軽さ:隙間が多いため軽くて通気性に優れ、夏物アイテムに最適
  • 伸縮性:編み地全体がゆったりと伸びるため、バッグや巾着袋に実用的
  • シンプルな繰り返し:規則性が高く初心者でも比較的覚えやすい

代表的なネット編みの作品例としては、エコバッグ・野菜・果物ネット・ヘアネット・夏用のトップス・ショールなどがあります。糸の太さや素材によって仕上がりの印象が大きく変わり、細い麻糸で編めばラフィア風の軽やかな印象に、コットン糸で編めばナチュラルな雰囲気になります。

使い方・例文

「ネット編みで作ったエコバッグは、野菜や果物の買い物に使いやすく中身が透けて見えるので便利」「夏のおでかけ用に麻糸でネット編みのポーチを作る」といった場面で登場します。

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