ニス(ワニス)とは?
にす(わにす)
油彩画や木工品の仕上げに塗る樹脂液で、保護と光沢付与を目的とします。
ワニス(ニス)は、ダンマル・マスチックなどの天然樹脂やアクリル樹脂を揮発性溶剤に溶かした保護膜形成液体である。油彩画の場合、絵具が完全乾燥した後(一般的に6ヶ月〜1年)に塗布し、黄変・汚染・機械的損傷から絵具層を保護する。修復時には溶剤で除去できる可逆性が求められる。
使い方・例文
完成から一年が経った油彩にダンマルワニスを薄く引いたところ、沈んでいた深みのある色調が一気によみがえった。
この用語をシェア
最終更新: