デヴィッド・リーンとは?
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デヴィッド・リーンは、「アラビアのロレンス」「ドクトル・ジバゴ」などの大作叙事詩映画で知られるイギリスの名監督です。
デヴィッド・リーン(David Lean、1908〜1991年)は、イギリス出身の映画監督。20世紀を代表する映画作家の一人で、壮大なスケールの叙事詩的作品を多く手がけたことで知られています。
キャリア初期は「逢びき」(1945年)などの繊細なドラマを演出し、高い評価を得ました。その後、「戦場にかける橋」(1957年)でアカデミー賞監督賞を初受賞し、「アラビアのロレンス」(1962年)でも同賞を受賞するなど、大作路線で圧倒的な成功を収めました。
リーンの主な代表作には次のようなものがあります。
- 「戦場にかける橋」——第二次大戦を舞台にした戦争ドラマ
- 「アラビアのロレンス」——砂漠を舞台にした雄大な伝記映画
- 「ドクトル・ジバゴ」——ロシア革命期を描くロマン大作
- 「ライアンの娘」「インドへの道」などの文芸作品
大自然のロケーションを最大限に生かした映像と、人間ドラマの融合が持ち味です。長大な上映時間をも感じさせない演出力は高く評価され、後世の映画監督にも多大な影響を与えました。
使い方・例文
映画史の授業や書籍で「デヴィッド・リーンは叙事詩映画の巨匠として20世紀を代表する存在だ」と紹介されます。
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