デベロッパーとは?
でべろっぱー
不動産業界におけるデベロッパーとは、土地の取得から建物の企画・開発・販売までを一貫して手がける不動産開発業者のことです。
デベロッパー(Developer)は「開発者・開発業者」を意味する英語で、不動産業界では土地や建物を開発・整備して販売・賃貸する事業者を指します。IT業界での「ソフトウェア開発者」とは異なる意味で使われます。
不動産デベロッパーの主な業務内容は以下の通りです。
手がける開発の規模や種類によって、マンションデベロッパー、商業施設デベロッパー、オフィスビルデベロッパー、大規模複合開発(街づくり)を行うデベロッパーなどに分類されます。大手デベロッパーは都市の再開発や大型複合施設の開発にも携わり、都市景観を大きく変える存在となっています。
デベロッパーとゼネコン(総合建設業者)は異なる役割を担っており、デベロッパーが「何を、どこに、どのように建てるか」という企画・事業主体であるのに対し、ゼネコンは「実際に建設する」施工担当者です。両者が連携することで、大規模な不動産開発プロジェクトが実現します。
使い方・例文
「大手デベロッパーが都心に新しいタワーマンションを開発した」というニュースや、新築マンションの説明会で「当社はマンション専業デベロッパーです」と紹介される場面で登場します。
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