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デイヴィッド・ビーティーとは?

でいゔぃっどびーてぃー

デイヴィッド・ビーティーは、第一次世界大戦で活躍したイギリス海軍の提督で、ユトランド沖海戦における巡洋戦艦隊の指揮官として知られます。

デイヴィッド・ビーティー(1871〜1936年)は、アイルランド出身のイギリス海軍提督で、最終的に元帥(海軍大将)の位に就きました。積極果敢な戦闘スタイル指揮官としての存在感から、第一次世界大戦を代表するイギリス海軍の英雄的人物の一人とされています。

ビーティーは早くから才能を認められ、スーダンやボクサーの乱など植民地紛争でも活躍しました。1913年には巡洋戦艦隊の司令官に就任し、大戦開戦後はヘルゴラント湾海戦やドッガーバンク海戦で敵ドイツ艦隊と交戦しました。

最も注目を集めたのは、1916年のユトランド沖海戦です。ビーティーは巡洋戦艦隊を率いてドイツ艦隊と交戦しましたが、旗艦を含む複数の巡洋戦艦が相次いで爆発・沈没するという損失を受けました。この際に残したとされる「何かが間違っている」という言葉は有名です。のちに彼はジョン・ジェリコーの後任として大艦隊司令長官に就任し、大戦を戦い抜きました。

大戦後は海軍大臣を務め、イギリス海軍の戦後体制整備にも尽力しました。軍事史・海軍史の分野では、ジェリコーとの対比でよく論じられる人物です。

使い方・例文

ユトランド沖海戦の解説や、第一次世界大戦の海戦史を扱う書籍・番組でビーティーの名前はよく登場します。巡洋戦艦の脆弱性をめぐる議論でも頻繁に引用されます。

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