テキサスリグとは?
てきさすりぐ
テキサスリグとは、バス釣りで広く使われるワームのセッティング方法で、根掛かりしにくい構造が特徴です。
テキサスリグとは、ソフトワーム(ソフトルアー)をバレット型(弾丸型)のシンカーとオフセットフックを組み合わせてセットするリグ(仕掛け)のことです。バスフィッシングにおいて最もポピュラーなリグのひとつとして知られています。
仕組みと特徴として、バレットシンカーをラインに通した後、オフセットフックのアイに結束し、ワームにフックポイントを隠す形でセットします。フックの針先がワームの中に収まるため、カバー(障害物)に対して引っかかりにくい「スナッグレス」性能が高いのが最大の利点です。
具体的なメリットをまとめると以下の通りです。
- 葦(アシ)・ウィード・岩陰などの障害物周辺を積極的に攻められる
- シンカーの重さを自由に変更でき、水深やシチュエーションに合わせやすい
- ワームの種類を選ばず汎用性が高い
- フォール(沈める動作)中にも自然なアクションが出る
フィールドと意義として、テキサスリグはアメリカのテキサス州発祥とされ、1950〜60年代頃から普及したとされています。日本でもバスフィッシングの普及とともに広まり、初心者から上級者まで幅広いアングラーに使われています。カバー打ちの定番として、現在も多くの試合や一般釣りで欠かせない存在です。
使い方・例文
葦が茂るポイントにテキサスリグを打ち込み、底をズル引きしてバスを誘い出した。シンカーを重くすれば素早いフォールでディープも狙える。
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