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ツーフィンガー奏法とは?

つーふぃんがーそうほう

ツーフィンガー奏法とは、ベースギターやエレキギターを演奏する際に人差し指と中指の2本を交互に弦を弾くフィンガーピッキング技法です。

ツーフィンガー奏法とは、主にエレクトリックベースやアコースティックベースの演奏において、ピックを使わずに人差し指(または中指)と中指(または薬指)の2本の指を交互に使って弦を弾くフィンガーピッキング基本技法です。

奏法の基本的な仕組みは、弦を弾くたびに2本の指を交互に使うことで、単指よりも速いテンポでの演奏を可能にし、なおかつピッキングに安定したリズムをもたらす点にあります。一般的には右手(利き手)の人差し指と中指を用い、それぞれの指が弦をはじくように下から上へ(または上から下へ)動かします。

ツーフィンガー奏法が広まった背景には、1960〜70年代のロックやジャズ・フュージョンにおけるベーシストたちの影響があります。

  • ジェームス・ジェマーソン(モータウンサウンドの礎を築いたベーシスト)
  • ジャコ・パストリアス(ジャズ・フュージョンの革新者)
  • ジョン・ポール・ジョーンズ(レッド・ツェッペリン)
こうしたミュージシャンたちがこの技法を駆使し、フィンガーベースの表現力を世界に知らしめました。

ピック奏法に比べて柔らかく温かみのある音色が得られるのが特徴で、ファンク・R&B・ジャズなど多様なジャンルで活用されます。初心者がベースを始める際に最初に習得する基本技法の一つです。

使い方・例文

ロックバンドの練習でベースを担当するメンバーが、右手の人差し指と中指を交互に動かしながら低音弦を弾いているのが、ツーフィンガー奏法の典型的な場面です。

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