チョルガムとは?
ちょるがむ
チョルガムとは、朝鮮半島の伝統的な秋夕(チュソク)などの節句に女性たちが着用する、鮮やかな色彩の礼装用韓服のことです。
チョルガム(절감)とは、韓国・朝鮮の伝統衣装「韓服(ハンボク)」の中でも、祭祀や名節(ミョンジョル)などの特別な場面で着用される礼装の一種を指す言葉です。広義には節句や冠婚葬祭の際に用いられる格式のある韓服全般を意味する場合もあります。
韓服は上衣のチョゴリと下衣のチマ(女性)またはパジ(男性)で構成されており、チョルガムとして用いられる衣装には以下のような特徴があります。
朝鮮半島では旧暦正月(ソルラル)や旧暦8月15日の秋夕(チュソク)などに、家族が集まって先祖祭祀を行う際に礼装を着用する習慣が根付いています。近年は日常生活での着用機会は減りましたが、結婚式・成人式・伝統行事では今なお受け継がれており、韓国文化の象徴として国際的にも注目を集めています。
使い方・例文
チュソク(韓国の旧盆)には家族が集まって先祖への祭祀を行い、鮮やかなチョルガムを身にまとった人々が伝統的な礼を尽くす光景が各地で見られます。
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