チャールズ・コンラッドとは?
ちゃーるずこんらっど
チャールズ・コンラッドとは、アメリカNASAの宇宙飛行士で、アポロ12号で月面着陸を果たし、人類で3番目に月を歩いた人物です。
チャールズ・「ピート」・コンラッド・ジュニア(Charles Conrad Jr.、1930〜1999年)は、アメリカの宇宙飛行士・海軍パイロットです。「ピート」という愛称で親しまれ、NASAのジェミニ計画およびアポロ計画で活躍しました。
コンラッドは1965年のジェミニ5号、1966年のジェミニ11号で宇宙飛行を経験した後、1969年のアポロ12号で月面着陸に成功しました。アポロ12号は、アポロ11号に続いて2番目に月面着陸を達成したミッションであり、コンラッドは人類で3番目に月面を歩いた人物となりました。月面着陸の瞬間、「これは小さな男にとっては大きな一歩かもしれないが、私にとっては小さな一歩だ」とユーモラスなコメントを残したことでも有名です(アームストロングの「人類にとって偉大な一歩」をもじったもの)。
その後、1973年にはスカイラブ2号のミッション司令官として宇宙ステーションに滞在し、修理作業を成功させるなど、宇宙開発の歴史に名を刻みました。通算の宇宙滞在時間は49日以上にのぼります。
退役後は民間企業でも宇宙産業に関わり続けましたが、1999年にオートバイ事故により69歳で亡くなりました。アメリカ宇宙開発黄金期を支えたパイロットの一人として記憶されています。
使い方・例文
「アポロ計画で月を歩いた宇宙飛行士は何人いますか?」という話題で、チャールズ・コンラッドは12人の一人として必ず名前が挙がります。
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