ダリア'ディナープレート系'とは?
だりあでぃなーぷれーとけい
ダリア「ディナープレート系」とは、花径が25センチを超える特大輪のダリアの品種グループで、豪華で存在感のある花姿が特徴です。
ダリア「ディナープレート系」(Dinner Plate Dahlia)とは、園芸ダリアの品種分類のひとつで、花径がおよそ25センチ(10インチ)以上になる超大輪品種のグループを指します。名称は、まるで夕食用のディナープレート(大皿)ほどの大きさの花を咲かせることに由来します。
ダリアはメキシコ原産のキク科の多年草で、球根で増やす植物です。品種は花の大きさ・形・色の違いによって多くのグループに分類されており、ディナープレート系はその中でも最大級に属します。
ディナープレート系の特徴は以下の通りです。
- 花径25〜35センチに達するものもあり、圧倒的な存在感がある
- 装飾咲き(デコラティブ)・カクタス咲き・ボール咲きなど咲き方の違いがある
- 切り花として1輪だけで花束や花瓶のメインになる
- 夏から秋にかけて開花し、長期間楽しめる
- 赤・ピンク・白・黄・紫など多彩なカラーバリエーションがある
栽培においては、大輪を咲かせるために摘蕾(てきらい)と呼ばれる余分な蕾を取る作業が重要です。支柱が必須で、肥培管理にも注意が必要ですが、その壮大な花は多くのガーデナーを魅了します。コンテストや品評会でもよく出品される品種グループです。
使い方・例文
花壇のメインとしてダリア「ディナープレート系」を植えると、秋に直径30センチ近い大輪が咲いて圧倒的な存在感を放ちます。
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